スキマからまちを育てる

スキマ“時間”を寄せ合う
スキマ“空間”を寄せ合う
“好き”間を寄せ合う

一人一人の小さな力、
一つ一つの小さな空間を寄せ合い、
それぞれが楽しみながら、
みんなで野菜を育て
まちを育てていきます

「あいうえ」レポート

 去る6月2日、根津の藍染大通り界隈では、藍を植える「あいうえ」が行われました。

まずは、「あいうえ」とは?というお話から。

 話は遡って5月12日。寄せにわが「春の豊穣祭」を行った根津のあいそめ市では、「藍染大通り」の名にちなんだ藍染ワークショップも「まちけん」こと「谷根千まちばの健康プロジェクトさん主催で行われていました。

 そんな中、参加者の打ち上げの際に出てきた話が「せっかく「藍染大通り」なのだから、寄せにわで藍を育てて、その藍を使ってみんなで藍染をしよう!」というもの。

 こうして、いつも藍染大通りにお世話になっている皆さんとタッグを組んで、藍を種から育て、染めものを作る、藍染大通りのルーツをたどる「藍染プロジェクト」が立ち上がりました。

 そして、「まずは藍の種を植えよう!」ということで行われたのが、根津に藍を植える「あいうえ」です。

当日は、小学校の運動会の翌日朝早くだったのにも関わらず、子供たちが駆けつけてくれました。

 今回、藍の種を植えるのは、レンタルスペースの「東京キチ」さんの前と、シェアハウス兼プロジェクトスペースの「ねづくりや」さんの裏庭です。東京キチさん、ねづくりやさん、ありがとうございます!

まずは「ねづくりや」さんの裏庭から。

土を耕すところから始め、

 

 

耕されたところで、藍の種を撒きました。

土を耕している最中には、日ごろからこの裏庭で野菜を育てている子から「あと1年やらないとだめだよ!」なんていうプロの声も。その場の全員から笑みがこぼれます。

続いて「東京キチ」さんへ。

「東京キチ」さんでは、植え込みの一画に藍を植えさせて頂いた他、玄関前のスペースもお借りし、プランターを置かせて頂きました。

こちらは植え込みの一画に新しい土をいれている様子。

袋一杯に入っていた土はとても重たかったですが、どうにか頑張って藍を育てる土壌を作りあげました!

プランターの方にも藍の種を撒いていきます。

藍の種はとても小さく、この小さな種からどれだけの布を染め上げることができるのだろう、と夢が膨らみました。

果たして、ここからどんな藍染が出来上がるのか!!

近くをお通りの際には、その様子を少し見てみて下さい!

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