スキマからまちを育てる

スキマ“時間”を寄せ合う
スキマ“空間”を寄せ合う
“好き”間を寄せ合う

一人一人の小さな力、
一つ一つの小さな空間を寄せ合い、
それぞれが楽しみながら、
みんなで野菜を育て
まちを育てていきます

「秋の収穫祭」レポート

実りの秋、食欲の秋。根津の寄せにわもいよいよ収穫の時期を迎えました。8月、9月にみんなで植えて、力を寄せあいながら育ててきた野菜がどんな味に育ったのでしょうか。収穫・料理をして味わってみる「収穫祭」を11月18日に開催しました。

まずは1人ずつビニール袋を持って野菜を収穫に向かいます。茶のみ処カワイさん前では9月に植えたサニーレタスとラディッシュを収穫しました。サニーレタスは葉が少し小ぶりでしたが、ラディッシュはパンパンに太った実もさることながら葉っぱもサニーレタスに勝るとも劣らない大きさで、ビニール袋はみるみるうちに満杯になっていきました。

次はBon Fireさん前でミニニンジンを収穫。実は私たちスタッフを含め、根津に植えた野菜の中で最も気になっていた野菜でした。というのは、プランターの深さが若干浅めなうえ、土の中で本当にニンジンが大きくなっているのか外から分からなかったからです。いざ掘り始めてみると、「ナニコレ」という子どもたちの声。見てみると、1cm程度のニンジンの未成熟児が葉っぱの下にくっついていました。やはりか。若干落ち込んでいると、今度は「大きい!」との声が。10cm程度の立派(当社比)なニンジンも無事収穫できました。その後は大きなニンジンを狙って収穫競争となり、プランターはいわばニンジンおみくじ箱と化しました。

収穫を終えると、待ちに待った料理です。今回は、ニンジン、ニンジンの葉、ラディッシュ、ラディッシュの葉、サニーレタスを一度に味わうことのできる焼きそばを作りました。

普段は生で食べることの多いサニーレタスやラディッシュですが、火を通して焼きそばとして食べると甘みが増してこれまた美味でした。もちろん、料理の合間に生野菜も試食。

最後にみんなで片付けをして収穫祭は終了となりましたが、実はこの日に収穫した野菜は全て食べきってしまったわけではなく、一部をBon Fireさんにお渡しして次週のあいそめ市で調理してもらうことになりました。果たしてどんな風に化けたのか、続きはあいそめ市の記事をご覧ください。

コメント